「お前のワレメは、いい質感だからな・・・紅竜よりも・・・いや、同じくらいか。」
上から押さえつける先輩に、僕はどうにでもしてくれという感じになった。
僕は、先輩に体をあずけた。
「ん・・・どうした？俺の好きにしろというのか・・・？」
そう言うと、僕が仰向けの状態で先輩が体を密着させキスをした。
先輩の舌が、僕の舌に絡みつく・・・
接吻を味わった後は、状態を起こし先輩の股間に目をやると・・・
ムクッと竿が顔を出していた。
「蝦蟇・・・」
僕は小さくうなずいて、先輩のパンツを下ろす。
竿でなく、袋～玉を舐めまわした。
ぴちゃとぴちゃと、湿った音が稽古場に響く・・・
先輩が感じているのがわかったら、舐めるのをやめた。
「ふう・・・次は、脱いで股を広げて寝てくれ。」
先輩に言われたとおりに、スパッツを脱ぎ股を広げ、仰向けに寝る。
先輩からは、僕のワレメが丸見えだ・・・
入れるのかな・・・？僕は、ドキドキした。
しかし、ワレメに入ったのは、先輩の指だった。
「いィッ・・・先輩、痛い・・・」
先輩は、それでも段々指をワレメにうずめていく・・・
拳まで入ったところで、掻き回すかのようにグリグリ廻し始める。
痛いけど、それだけじゃない感触が僕の体を走り抜ける。
「あぁ・・・うっ・・・」
何回か指を廻し引き抜くと、顔を近づけて、舌でワレメの奥に入り込む。
「せ・・・先輩ッ！ひやぁッ！！」
生暖かい感触に、体が反応する・・・
先輩の舌が、僕の中に入り込んでくる。
先輩は、僕の中身を良く味わっているようだ。
良く味わった後に、舌を引き抜きこう言った。
「んん・・・もういいだろうな。」
いよいよ先輩のモノが入るのか・・・？
僕の胸は、期待に高鳴る。
先輩とは何回か、やった事はあるけど・・・
直接、黒竜先輩だけにやられた事は無いからだろう。
「今回は良くほぐしたからな。それじゃあ・・・イクぞ。」
仰向けの僕を、先輩が上から被さるようにして、
強靭な肉棒をワレメに突き刺した。
ズブゥ・・・
スムーズに入りこみ、一気に根元まで到着した。
最初はゆっくり、出したり入れたり・・・
根元まで押し込んで、腰を使い奥を掻き回す。
「ふあぁぁ・・・先輩ッ！！」
二人きりという絶好の環境のせいで、早くも絶頂を迎ようとしている。
「まだまだイクなよ・・・」
先輩の動きが止まった。
すると、下から暖かい感触が・・・
先輩は、もうイッたのか・・・？
「まずは、放水だ。ドロドロしたら洗いにくいだろう。おお・・・次に行くぞ・・・」
根元に押し込んだまま先輩が仰向けになり、僕が上に乗る形になった。
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